2012年11月29日

everybody feels the same。

くるりワンマンライブツアー2012〜国民の性欲が第一〜 ツアーファイナル@渋谷公会堂

いったいどれくらいぶりのくるり?ってくらいひさびさ。
スケジュール的に無理だったり、チケ取ったけど結局仕事(出張とか)で行けなかったり…とかが続いてたので、観れる!ってことがとにかく嬉しかった。

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前日のスカパラ@O-eastでだいぶ体力を使い果たしてたので、ふかふか椅子の存在が大変ありがたい。
なんだかわかんないけど、開演まちの空気もとてもあったかくてやさしくて。
そんな空気に漂うようにふわふわしながら待つ。

いざはじまってからも、立たない人とかも結構いて、
「え、スタンディングしていいんだよね?」と思ったり。
そうは言っても、音が鳴ってしまえばこちらのもの。

しょっぱなから岸田くんがにっこにこだなぁ…と思いながら観てた。
彼の表情を観てるだけでもだいぶしあわせになってくる。
chili pepper japonêsではマイクを手に持ちかえて舞台前方まで。
うぉー、イケイケオラオラだなぁ!!
勝手にからだが踊りだしてしまう。音に煽られる。
そこからのeverybody feels the same!周りみんな拳あげだした!!
視界のなかには、高校生くらいの男子3人組や小学生とおぼしき子も。
なんてハッピーな絵。

頭からずっと新譜からの曲でぐいぐいきてたので、今日はなんなら旧譜は演らん勢いなのか?(※坩堝の電圧は19曲収録)と思っていたら…まさかの惑星づくり。
ここで図鑑からこの曲(※インスト)持ってくるか、これか、と。
新メン(省念くんファンファン)入りでのアレンジがかっこいい。違和感がない。
(※図鑑は私のなかでくるり最愛アルバム)

そこから春風〜ブレーメン〜ばらの花。やさしい。
シャツを洗えばもここで聴けると思ってなかった。
ワンダーフォーゲルは何もかも忘れて踊りまくった。

コンチネンタル〜ハイウェイから本編〆曲・glory days
いろんな曲のうねりや要素がつまってるこの曲が〆って感慨深い。
懐がふかいというか、すごいうねりと包容力がある、スケールのデカイ曲。

enc.待ちでいったん皆着席。
enc.1曲目がsoma。
映画を観てるみたいな気持ちになる曲。
やさしく語りかけるような岸田くんの唄。
そんな音の波にゆられるようにつつまれる客席。
イメージの枠をおしひろげていくファンファンのTpがかっこいい。
すけべな女の子〜マ社長Vo.のjumboを経てのロックンロール
たぶん、くるりの曲のなかでいちばん好きな曲。
やさしさ・激しさ・もろさ・まっすぐさ・いびつさ…くるりが持ついろんな要素を凝縮した、くるりを象徴する曲だと、私は思ってる。
何度聴いても、イントロが鳴った瞬間に溶ける曲。
だからこの曲を生で聴けるということは、それだけで無条件に嬉しいのです。
大団円は東京で。
この曲もトクベツな曲。
ゆうこりんマ社長の大きな手が紡ぎだす素晴らしいリズムの上で気持ちよく踊れた!
そして、からだがこの音を求めていた!ってことがとてもよくわかったライブでした。

余韻でぐるんぐるんにくるまれ、ぽわんぽわんした状態で会場をあとに。
雨が降り出していたけど、それすらも余韻を増幅する材料にしかならなかったくらい。

ナタリーレポ
セトリ
posted by sumire at 23:50| Comment(0) | QRL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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